不断水工法とは
2019年2月9日

不断水工法は私たちの生活や暮らしを陰で支えている

みなさんは「不断水」という言葉を耳にした事があるでしょうか、おそらくご存じないと思いますが、その意味はある程度分ると思います。

「不断水」は断水をしないといった意味になります。これは私たちの生活や暮らしに大きく関わってくるものです。さて、究極な話し水がなければ、私たちの生命を維持することが出来ません。食料だけが無い場合は、断食療法などがあるようにわりと長く維持できますが、水は数日とも言われています。それだけでなく水は生活上様々な場面で使っていますし、その供給が止まってしまうと暮らしのクオリティーは一気に下がってしまいます。

例えば、日々の生活サイクルを考えると、顔を洗うことから始まって、朝食や洗濯、それにトイレも使えないですし、お風呂にも水を張ることが出来ません。手も洗うことが出来ず衛生面で問題も出てきます。冬場の寒い時期にあったかいお風呂に入ることが出来なければ健康面でも影響が出かねません。ところで、そのような事態には大災害以外にはないと考える人もいるかもしれませんが、近くで水道工事をすれば断水が発生します。工事は晩の間だけかもしれませんが、やはり私たちの暮らしは不便になります。

ところが、今では冒頭に書いた「不断水」で水道工事を行う方法も開発されているのです。2種類の不断水工法があり、一つは新しい水道管を接続する時の分岐工事、それに古くなったバルブを交換する工事です。前者の場合は全く断水しませんが、後者の場合は、断水は起こるもののごくわずかな地域のみにとどめることが出来ます。このような「不断水」の工事で私たちの生活や暮らしは陰ながら支えられているのです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *